こんにちは。
馬車馬です。
・女の子と話すのが怖い
・彼女の作り方が全く分からない
上記の様な不安、疑問を解消するために今回の記事を書きました。
結論から言いますと諦めない限り彼女を作ることは可能です。
「諦めよう」「無理だよ」
ですが行動することだけは辞めませんでした。
諦めてしまえば、もう辛い思いもしなくてすみます。
一生彼女ができないと諦めるのは辛すぎる!絶望から抜け出す方法を解説
・しょせん自分には彼女なんて高望みだったんだ
上記の様に彼女ができないと諦めてしまうのは正直簡単です。
辛いことに目を背けて、目に入ってこない様に蓋をすれば良いだけなのですから。
誰もあなたを責めはしません。
ですが、実際に一生彼女ができないと諦めた後の人生を想像したことはありますか?
正直辛い生活が待っています。
絶望の日々と言ってもおかしくはありません。
それが何年と何十年も続いていきます・・・
生涯独身で良いと言うなら、特に言うことはありませんが、
一度も彼女を作ったことがないまま人生を終えても良いのでしょうか?
兄弟、友達、同僚、取引先、良く行くお店のスタッフ、電車に乗っているサラリーマン、主婦。
テレビタレント、お笑い芸人、YouTuberなど多くの人が恋愛を経験しており、中には結婚をしている人もいます。
そんな中自分だけは彼女が一生いない・・・・・・
縁あって馬車馬の記事を読んでいただいているあなたには、そんなハードで辛い人生を自ら選択しないで欲しくないんです!
これが馬車馬の本音です。
恋愛に興味がない人は存在しません。
恋愛は我々人類の三大欲求の一つ、性欲と密接な関わりがあります。
誰もが可愛い人、格好良い人、魅力的と思える人と恋愛をしたいと思い、
多くの人が恋人を作るために行動し、時には失敗しながらも前に進んで恋人を作っています。
ここで考えて欲しいのですが、恋人を作れるのは一部の人間ではなく世界中の人々が作っているということ。
多くの人が恋人を作れるということは、特別な技術が必要という訳ではなく再現性のある方法があるということです。
一生彼女ができないと完全に諦めてしまう前に、何故自分は彼女ができないのか?
もう一度考えてみませんか?
毎日が惰性で過ぎていく…アニメやYouTubeで辛さをごまかすのは止めよう
どうせ自分には彼女ができないと、悲観に暮れていると投げやりな気分になってきますよね。
何か他のことで気を紛らわそうと、アニメやマンガ、YouTubeで自分をごまかしたりしていませんか?
馬車馬も同じ様に現実の女の子に目を向けるのをやめて、ひたすらアニメやマンガ、YouTubeのエンタメに時間を費やす日々を送ってきました。
ちなみに一時、マンガ「あずみ」のあずみに恋をしていました(笑)

あずみ可愛い!なんて可愛くて、優しくて、強くて、素敵な子なんだろう!もう好き!!
タイムマシーンがあるなら今すぐこの時の馬車馬に会いに行って、問答無用に右ストレートをぶちこみたいです。

昔の俺!目を覚ますんだ!
あずみは確かに可愛い子だけど、マンガのキャラなんだ!現実にはいないんだ!
3次元のキャラに囚われていてはダメだよ!
目を覚ませ!せめてあずみ似のリアルな女の子を探せ!(泣)
上記の言葉が昔の馬車馬に届いていたら、もっと早く現実に目を向けることができたでしょう。
実際はこの後何年も3次元のキャラに囚われて、い自分を無理やり納得させていました。

自分にはアニメやマンガがある!YouTubeだってある!
これで良いんだ。これでよいんだ・・・
だれにも迷惑をかけてるわけでもないじゃないか。
これでよいんだ・・・・・・

良くないわ!ダメよ馬車馬さん。
現実を見て!あなたは今を生きているの!
ユメちゃんの言うとおりですね。
アニメやマンガなどの創作は素晴らしいです。
時に感動を与え、時に熱狂を与え、時に笑いを与え、希望まで与えることができる。
マンガやアニメは本来私たちの人生を豊かにさせてくれ、時に心の支えになったり、行動を起こさせてくれる本当に素晴らしいものです。
素晴らしいからこそ、それだけに時間を費やしていてはダメなんです。
マンガやアニメの登場人物=他人のストーリーに没頭するのではなく、自分の人生を生きなければなりません!
現実に目を向けなければダメなんです!
あなたはまだ自分の人生というストーリーの途中のはずです。
マンガやアニメにもらったものはしっかりと胸に抱き、自分に目を向けましょう。
主人公は誰でもない、あなたですよ。
あなたなんです!
女の子は怖くない!優しい女の子は確かに存在する!
・何を話せば良いか分からない。
彼女ができたことないと、上記の様に何かしら女の子に対してマイナスなイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか?
馬車馬はマイナスなイメージを持っていました。
何を話せば良いか分からないし、学生時代は全くモテなかったので、女の子と上手く接することができず、心ないことを言われたこともあります。

女の子って、本当に謎の生物・・・。
仲良くなりたいのに、仲良くなるのが怖いよ。
昔の馬車馬はこう思っていました。
ですが可愛い彼女ができて、無事彼女と童貞を捨てられた今なら断言できます。
分かろうとしていないから。
女の子は我々男性と性別が違う訳だから、考え方や価値観が違うのは当然なことです。
人間は理解できないものや未知なものに対して恐怖を抱きます。
女の子に対しても、それに通じるものがあるのではないでしょうか。
・どんなことに対して興味を抱くのか?
・どんなことをされると嫌なのか?
仲良くなりたいなら、まずはその子がどんな子なのかを知るべきです。
優しい女の子に出会うには諦めてはダメ!
・過去に女の子に強く弄られたのがトラウマ。
上記の様な経験をしていると、女の子に対して良いイメージを持つのは中々難しいかもしれません。
馬車馬も昔、学生時代女の子にキツいことを言われたショックは軽いトラウマで未だに思い出すこともあります。
ですがそんな女の子は一握りです。
我々男性の中にも他者を安易に傷つける、ろくでもない野郎がいる様に女の子の中にもろくでも女はいます。
そんな女の子は相手にしないで、他の女の子に目を向けましょう。
男の友達で優しくて仲間思いな良い奴がいる様に、女の子にも同じ様な良い子は確実に存在します。
明るくて、優しくて、あなたのことが大好きで、あなたの喜びは共に喜び、あなたの悲しみを自分のことの様に悲しんでくれる女の子は確かに存在します。
馬車馬もそういう女の子と付き会えて本当に幸せな思い出を作れました。
最高の女の子と出会い、付き合うためにも諦めてなんかいられませんね!
女の子から愛される男になるため自分を変える勇気を絞り出せ!
・モテるために努力して彼女ができたとしても、それはモテルために演技をした偽りの自分を好きなだけ。
・本当の自分を好きな訳ではない。
これ、昔馬車馬が思っていた独りよがりな腐った思いです(笑)
ありのままの自分を好きになってほしいと、何の努力もしないのにモテないと卑屈になっている男を好きになってくれる女の子なんていません。
モテルために演技をした自分が好きな女の子は、本当に自分を好きではない。
本当にそうでしょうか?
モテルための努力とはすなわち、今の自分ではダメ!自分を変えようと一念発起し、
女の子を知る努力をして、身だしなみに気をつけて、気になる女の子と仲良くなるために、好みや趣味を調べて、会話が盛り上がる様に話術を磨いた。
つまり、女の子に好かれる男になるために行動を起こした訳です。
これ、めちゃくちゃ格好良くないですか?
モテるために自分を変えたくないと思う気持ちは分かります。
ですが変えるのは何も人格ではありません。
考え方や、ファッション、女の子との会話術を身につけていくだけなんです。
言わばスキルの武装ですよ。
これを世の中のモテる男性は、日々行っている訳です。
学校では恋愛の仕方は教えてはくれないので本を読んだり、友達に教えてもらったり、自分で経験を積んだり。
方法は様々ですがトライ&エラーを繰り返して、少しずつ身につけているのです。
言わば勉強や仕事と同じで、少しずつスキルが身に付き、解ける問題やできる仕事が増えていく。自分を変えるということはそういうことです。
人としてレベルをあげていくのが大事なんです。
自分を変えるためスキルアップする詳しい方法については、以下の記事を参考にしてください。

非モテこそ出会い系サイトを使うべき理由を解説!
馬車馬は出会い系サイトで初めての彼女を作りました。
非モテの自分はナンパもできないし、合コンも上手くいったことがない。
職場では出会いのカケラもない。
リアルでの出会いは自分には難しいと判断し、出会い系サイトを試してみることにしました。
サイトに登録するのはめちゃくちゃ不安でしたが、試行錯誤の結果可愛い彼女をゲットして人生が変わりました。
何故非モテの自分が出会い系サイトで彼女を作れたのか?
自分なりに本を読んだり、出会い系サイトの使い方、攻略法など沢山調べましたが、それとは別に彼女を作りやすい理由がしっかりとありました。
・失敗してもすぐにチャンスが回ってくる
・登録者が多いため出会いやすい
・同じ趣味を持った子と出会える
・男性ライバルが弱い
・電話、メール、デートの経験を積める
上記のことから非モテにとって出会い系サイトは最適の出会いのツールだと考えます。
初めから上手くはいきませんが、真剣に取り組めば確実にレベルアップできる環境なのは間違いありません。
馬車馬は出会い系サイトを使用して数ヶ月には彼女ができました。
それ以来ハマってしまい、もう何年も使い続けています(笑)
彼女を作るのを諦める前に一度、こういう世界があるんだと試してもらえればと思います。
出会うための方法は以下の記事で詳しく解説しています。

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